|
【無料メールマガジン登録】 コラムで管理職研修の他、 各種ご案内をお届け致します。 ぜひ、ご登録下さい。 下記メールアドレスへ お名前とメールアドレス、 メルマガ希望と ご記載頂きご送信下さい。
NPOマネジメントスクール
npo.managementschool@gmail.com
(公開研修情報 掲載サイト)
北海道産業人材育成ネットワーク
研修・セミナー ポータルサイト
札幌商工会議所
メールマガジン
札幌産業ポータル
メールマガジン イベントカレンダー
【社内研修】
役員・本部長研修
『管理職者の力を引き出す 12項目』
〜管理職者の力を引き出す
「仕事への取組み姿勢」 「目標設定、進捗管理」 「部下育成」の 「考え方と実践12項目」 (3時間の座学研修)
【社内研修】
役員・本部長研修
『世界の経営理論から見た
管理職者育成の実務』 (2時間の座学研修
【社内研修】
管理職研修 「実務を通した 管理職実践研修」 (研修期間7ヶ月)
『管理職者の力を引き出す』 <7ヶ月間・12項目の実践>
〜「仕事への取組み姿勢」
「目標設定、進捗管理」 「部下育成」 の12項目を 実践を通して学習し、 結果をつくる〜
【社内研修】
管理職研修
【社内研修】
管理職研修 |
「子曰、学而不思則罔、思而不学則殆」 「子曰く、学びて思わざれば則ち罔し(くらし)、 思いて学ばざれば則ち殆し(あやうし)」 「孔子先生はおっしゃいました。学んでも考えなければ、 道理を理解することはできない。 また、自分で考えるだけで学ぼうとしなければ、 考えが凝り固まってしまい独善に陥る恐れがある」 孔子の言葉は、実務に置き換えますと、 「実践してみなければ、書籍等による学習だけでは、何も得られない」 となります。 知識や技術などの仕事に関する能力は、頭で知り、 理解するとよいというものではありません。 仕事に関する能力は、職場の中で実践し、成果を得て、 初めて身に付くものであり、そこまで追及することが必要です。 新しい能力を身につけるには、知識的な経験だけではなく、 実践的な経験が必要となります。 このような実践的な経験を積み重ねることができる 唯一、最良の場所が職場であり、仕事であります。 「昨日の正解は、今日の不正解」ともいわれる 今は、「チャレンジが必要な時代」ともいえ、 「実践ありきの姿勢で仕事に取り組む」ことが重要です。 「仕事は学習のために行う」という重要な側面があることを 部署員に徹底することが重要です。
上司として部下にどのタイミングで、 何を話すべきなのかを考え、 計画的に部下との意思疎通を図ることが大切です。 「人と仕事のマネジメント」という言葉があります。 上司の方にとっては、部下の方が持つ 「いい仕事がしたい、仕事を通して成長したい」という欲求を 「実際の仕事に結びつける」のが 「人と仕事のマネジメント」ということになります。 部下の方との「意思疎通を的確に取る」ことが、 部下の意欲を仕事に結びつける、 人と仕事のマネジメントの重要業務となります。 部下の方は、「いい仕事をしたい」と思っています。 また、「仕事を通して成長したい」と思っています。 このような気持ちを実現できるのは、 「上司である自分」しかいません。 上記の(1)〜(3)を上司として実行することにより、 部下個々人は大きく成長していき 「明るく・前向き・活発な部署」、「切磋琢磨し合える部署」 をつくることができます。 |